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2025/03/20
【商品紹介】テントの塗装には
こんにちは('Д')
塗替え道場の桝内です!
飲食店のオーナー様やテナント管理者様
テナントのテントなど塗装をすることが可能なのは御存じでしょうか?!
テントが色褪せて張替えを使用かと検討している方などに是非張替え
ではない提案として検討していただきたい塗料となります!
大同塗料の「テントカラー」です✨
商品仕様については細かく下記に記載していきたいと思いますので、
是非最後まで御覧いただきたく思いますm(__)m
テントが塗装できるテントカラーとは?!
テントカラーは大同塗料から販売されているテント用の塗料となります。
テントやシート専用に開発された画期的な製品で、密着が良く折り曲げ自在で
粘性が残らないことが特徴となります。また、隠ぺい力がよく光沢のある
美しい仕上がりを実現できます。
テント以外にも、アクリル板や塩ビ板やプラスチック看板にも使用できる塗料
となっております。
カラーラインナップは14色展開となっており目立つ色から少し控えめな色まで
取り揃えております。(※カラーサンプルを以下に載せておきます。)
■特 長■
1.密着性がよく、折曲げは自由自在です。
2.塗装する事により、シートが固くなるという不具合を生じることはほとんどありません。
3.折りたたんだり、重ね合わせた場合でも、粘着は全くありません。
4.乾燥時間は適度に速く、2時間以内に2度塗りが出来ます。筆にはこび、はけのサバキもスムーズで広いスペースでもらくに塗れます。
5.光沢があり、粘着の残らない塗膜は、ゴミ、ホコリの付着によって汚される心配がありません。
6.着色顔料が多量に配合されているので、トマリ(隠ぺい力)がよく、色むらのない美しい仕上がりとなります。
7.アクリル板、塩ビ板にもよく密着しますので、プラスチック看板にも使用出来ます。
テントカラーの施工方法について
テントカラーを使用した塗装の施工の流れについて以下で解説をしていきます。
まず、塗料の大きさは3種類あります。
500ml、3L、16L(シルバーは300ml)
1.素地調整
ゴミやホコリ、その他の付着物を除去し、シンナー等で脱脂する。
2.上塗り(1~2回塗り)
テントカラーを刷毛にて1~2回塗装をする。
塗布量としては㎡あたり0.1Lが目安となります。
※文字やイラスト塗りにも使用できる塗料ですので、文字やイラストを希望の方は
ベースの色を塗装した後、文字を塗装していく流れとなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
テントの色褪せなど劣化が目立つような場合の選択肢として張替えではなく、
塗装という選択肢もあってもいいんではないでしょうか?
新規テナントとして文字入れ作業を行いたい場合も、文字入れ作業もこちらの
塗料で対応が可能です。又は、テント用のカッティングシートを作成してベース
だけテントカラーで塗装をし文字はカッティングシートという手もございます。
当社では、選べる料金プランという形で見積作成をしておりますので、多くの種類の
塗料で見積作成することができます。
検討のために複数プラン作成も大歓迎なので、見積依頼をご希望の方はお気軽に当社
「塗替え道場」までお問合せ下さい!!
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