0120-168-373

まずは現地調査を予約する

メニューを開く

メガメニュー を閉じる

メールでのお問い合わせ

塗替え道場採用サイト

塗替道場

本社 〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓4-99

  • 横浜店
    〒241-0032 神奈川県横浜市旭区今宿東町
    1493リバービュー88 1階

スタッフブログ

  • 足場法改正
  • 本足場義務化
  • 塗替え道場横浜店
  • 塗り替え道場
  • 塗替え道場横浜
  • 塗装
  • 外壁塗装
  • 外壁塗装専門店
  • 屋根塗装
  • 足場

2024/02/01

足場法改正について【本足場義務化?!】

こんにちは(^ ^)

塗替え道場 横浜店の桝内です!!

 

11月のとある休日に箱根の大涌谷に行ってきました。

寒波が来ていることもあり、とても寒い一日でした。

大涌谷では寿命が7年伸びるとされている黒たまごが有名なようでを購入、

大涌谷に沸く温泉地で卵を茹でることで、温泉地の土壌成分である鉄分が

付着し、硫化水素が反応して黒色の硫化鉄となり黒い殻の卵が完成すると

いうことでした。

 

景色も綺麗でとても休日いい息抜きになりました!!

 

さて、今回のブログのテーマで挙げている足場法改正についてです。

厚生労働省の発表によると「2024年4月から建設現場で本足場の使用を

原則義務化する」ということを安衛則改定し決定が行われました。

どのような場合が義務化の対象になるかなどを今回のブログでは解説を

行なっていきますので是非最後まで見ていただけると嬉しく思います。

 

 

2024年4月から行われる本足場の原則義務化について

塗装業界にもなにやら影響が出そうな今回の足場の法改定についてブログを記載

させていただきます。戸建て住宅などで採用されてきた一側足場に対する規制

が2024年の4月より実施されることが決定しました。

 

一足足場とは、2本、1本、2本、1本・・・といったようにスパン毎にブラケットと

内柱を交互に設置する足場のことです。

 

足場設置に必要なスペース(幅1メートル以上)があるすべての物件が対象となる

という内容です。ただし、狭い敷地や障害物などで本足場使用が困難な場合では例外的

に一側足場の使用を認めるとのことです。つり足場を使用する場合も適用を除外すると

いった内容となっております。

上記法改正が実施されると足場資材の使用量及び作業に掛かる工数が大幅に上がる

ことが予想されます。原価のコストアップに伴い、お客様に提供する足場代金にも

影響が出てきてしまうことが考えられます。

 

現在外壁塗装や屋根塗装などの足場設置が必要なリフォーム工事をご検討中の方は

是非とも参考にしていただければ幸いです。

 

当社では、選べる料金プランという形で見積作成をしておりますので、多くの種類の

塗料で見積作成することができます。

検討のために複数プラン作成も大歓迎なので、見積依頼をご希望の方はお気軽に当社

「塗替え道場」までお問合せ下さい!!

 

お電話での資料請求・見積り依頼はこちらへ

  0120-168-373 

↓↓↓ホームページはこちら↓↓↓ 

 
★塗装は神奈川県横浜市の外壁塗装専門店へ★

☆お見積り・ご相談・資料請求無料!!お気軽に☆

株式会社七色 塗替え道場 
フリーダイヤル 0120-168-373

 

 

関東エリア(1店舗)

横浜店 ✨NEW OPEN✨
〒241-0032
神奈川県横浜市旭区今宿東1493 リバービュー88 1F​

無料見積もり即日対応

相見積もり大歓迎

あのYouTubeで
有名な塗替え道場が
笑顔で
見積もりお伺いします

塗替え道場 代表写真塗替え道場 代表写真
メールで無料見積・現地調査を申込む